
こんにちは、就労移行支援事業所アルファ日暮里駅前のblog担当です。先日、Xにも流した画像です。アルファ日暮里駅前のある荒川区はバラで有名な街ですが、バラ以外も公園には植わっているのです。

アンガーマネジメント
メンタルの話題で「アンガーマネジメント」はよく出てくる言葉です。「アンガー(Anger)、つまり怒りは周囲にも自分にも大きなストレスになる。だから怒りの感情と上手に付き合うためのコントロールを学ぼう」といった感じでしょうか。アンガーマネジメントは社会と折り合いをつけるツールでもあり、自分を守る護身(心)術でもあります。
怒りは自然な反応
「怒り」とは、動物にとっては自然な反応です。自分の身に危険が迫った時にどんな行動を取ったら生き延びることができるか、ということを、動物は長い時間をかけて突き詰めてきました。うまく行動できたものが生き延びることができたわけですから、これは「進化」ですね。
怒る・泣く・キレる・逃げる・固まる
ちょっとだけ、怒った時に動物や人間の内側でどんなことが起きているかを振り返ってみます。自分の身に危険が迫った時、私たちはその原因を「脅威」と認知して、『怒り』が沸き起こります。『怒り』が生じたらあとは一直線。身を守るために「戦う」か「逃げる」か「防御する」か、方法はいくつかありますが、とにかく生き延びるための行動の準備が始まります。ホルモンを出す・脈拍を上げる・血圧を上げる。「のんびりしてないでヤルぞヤルぞ」という、体全体の態勢を作り上げる…これが怒りです。
人間は動物とちょっと違う
人間の場合、他の動物と少し条件が異なります。ひとつ目は、動物より高度な仕組みがはたらくこと。これは怒りながらも理性と思考を使って「ちょっと待てよ」「もう少し分析してもっと確実な方法を探そう」し始めること。ふたつ目は、自分の尊厳や価値観といった、形のないものへの脅威に対しても怒りが湧くことです。「ばかにされたから怒る」というのは、人間だからこそです。
怒らないとどうなるか?
もういちど確認すると、「怒り」とは、自分の身に危険が迫った時にどんな行動を取ったら生き延びるために動物が編み出した方法です。つまり、怒ることで、自分が死んでしまう確率を下げることができるのです!
とは言え、怒ってばかりいると人間社会の中では周囲ともうまくいかなくなるし、自分のストレスも上がってしまう。さあどうしよう…? というところを、次回にお伝えしようと思います。お楽しみに!
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