\ blog /アルファからの
ご案内・お知らせ

考え方いろいろ その18 怒りとつきあう【上】

こんにちは、就労移行支援事業所アルファ日暮里駅前のblog担当です。先日、Xにも流した画像です。アルファ日暮里駅前のある荒川区はバラで有名な街ですが、バラ以外も公園には植わっているのです。

アンガーマネジメント

メンタルの話題で「アンガーマネジメント」はよく出てくる言葉です。「アンガー(Anger)、つまり怒りは周囲にも自分にも大きなストレスになる。だから怒りの感情と上手に付き合うためのコントロールを学ぼう」といった感じでしょうか。アンガーマネジメントは社会と折り合いをつけるツールでもあり、自分を守る護身(心)術でもあります。

怒りは自然な反応

「怒り」とは、動物にとっては自然な反応です。自分の身に危険が迫った時にどんな行動を取ったら生き延びることができるか、ということを、動物は長い時間をかけて突き詰めてきました。うまく行動できたものが生き延びることができたわけですから、これは「進化」ですね。

怒る・泣く・キレる・逃げる・固まる

ちょっとだけ、怒った時に動物や人間の内側でどんなことが起きているかを振り返ってみます。自分の身に危険が迫った時、私たちはその原因を「脅威」と認知して、『怒り』が沸き起こります。『怒り』が生じたらあとは一直線。身を守るために「戦う」か「逃げる」か「防御する」か、方法はいくつかありますが、とにかく生き延びるための行動の準備が始まります。ホルモンを出す・脈拍を上げる・血圧を上げる。「のんびりしてないでヤルぞヤルぞ」という、体全体の態勢を作り上げる…これが怒りです。

人間は動物とちょっと違う

人間の場合、他の動物と少し条件が異なります。ひとつ目は、動物より高度な仕組みがはたらくこと。これは怒りながらも理性と思考を使って「ちょっと待てよ」「もう少し分析してもっと確実な方法を探そう」し始めること。ふたつ目は、自分の尊厳や価値観といった、形のないものへの脅威に対しても怒りが湧くことです。「ばかにされたから怒る」というのは、人間だからこそです。

怒らないとどうなるか?

もういちど確認すると、「怒り」とは、自分の身に危険が迫った時にどんな行動を取ったら生き延びるために動物が編み出した方法です。つまり、怒ることで、自分が死んでしまう確率を下げることができるのです!
とは言え、怒ってばかりいると人間社会の中では周囲ともうまくいかなくなるし、自分のストレスも上がってしまう。さあどうしよう…? というところを、次回にお伝えしようと思います。お楽しみに!

 

お問合せはこちらをクリック↓

クリックするとマップが開きます↓

メールやLineでもお問い合わせください!

同じ事業所の記事

関連する記事

\ flow /利用開始までの流れ

  1. お問い合わせ

    「ホームページをみた」「たまたま通りかかった」アルファを知っていただくきっかけは様々です。

    「どのような場所なのか?」「どのような訓練をしているのか?」「そもそも就労移行支援事業所ってどんなところ?」ぜひお問い合わせください。

    「自分が利用対象に入るか分からない」「とりあえず話だけ聞きたい」という問合せも大歓迎です。

  2. 見学

    「実際にどのような場所でどんな訓練をおこなっているのか?」「雰囲気を確かめたい」など、ぜひともアルファ日暮里駅前・アルファ王子のアットホームな雰囲気をご覧になっていただきたいです。

    スタッフが親切丁寧にご案内いたします。「不安だから、家族と一緒に見たい」という方も大歓迎です。

  3. 体験利用

    事業所の見学を経て、実際に通所し訓練を体験していただいております。

    体験利用の日程はみなさん様々ですが、数日間体験をし、実際に「この事業所は自分と合うか?」確認することができます。

  4. 手続き

    サービスを利用していただくには、お住まいの市区町村へ障害福祉サービス受給者証の申請を行う必要があります。

    役所の手続きなど不安のある方は、スタッフが同行することも可能ですので心配いりません。

  5. 利用開始

    アルファを利用されるみなさんには個別のプログラムがあります。

    一人ひとり相談しながら、一緒に今後の計画を立てていきます。就労に向けてどの様な訓練が必要なのか?あなただけのオリジナル訓練計画で、無理なく出来ることから始めましょう。

    スタッフが寄り添い、サポートします。