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考え方いろいろ その19 言い換え

こんにちは、アルファ日暮里駅前のBlog担当です。梅雨明けはまだですが、外の気温は猛暑日レベルというか、(今年から新設された)酷暑日レベルですね…。
さて、アルファではプログラム内容に「スタッフ講座」や「グループワーク」を取り入れています。今回は先日アルファ日暮里駅前で行ったグループワークを元にした記事を読んでいただこうと思います。

言い換え

「言い換え」は、就労移行のプログラムだけでなく学校やメンタル系のトレーニングでも取り上げられ易いテーマです。コミュニケーションスキルの向上として、「頼む」「断る」「注意する」といった場面でお互いが不愉快にならないような言い方を考える…という感じでしょうか。例えば「片付けなんてすぐできるでしょ!ぜんぜん終わってないじゃない!明日までにぜんぶやって!」ではなく「お、だいぶ片付いたね。あともう少しかな、手伝うから残りは明日にしようか」と言い換える、などですね。

考え方のクセも言い換えで変わってくる

採用面接の想定問答の定番として「あなたの長所は何ですか」というのがあります。アルファの利用者さんの中に「私は決断が遅くてなかなか先に進めない。長所なんてありません」と話される方がいらっしゃいます。そんな時、「それは『慎重』と言い換えられます。あなたの長所は、まさに『慎重な性格なので様々な検討をしてから仕事に取り掛かることができる』ところですよ!」とBlog担当者はアドバイスしています。「私はいつもトロいからダメなんだ…」という考え方のクセも、「私はリスクを考えてから取り組むことができるんだ!」というポジティブな方向に向けることができます。

言い換えの方向にはご注意を。

とは言え、言い換えればいいというものでもありません。いくつか注意するポイントがあります。ひとつは「その言い換え、言い訳になっていない?」です。思ったことをすぐ口に出してしまうクセがある、というのを「私ってサバサバしているから、すぐ口に出ちゃうんだよね。でも悪気はないから!」とポジティブに言い換えることはできますが、これは『考える前に口に出してしまう』欠点の言い訳にきこえてしまいます。もうひとつは、どんな言い換えがいいかは自分で考えること。言い換えトレーニングの本や講座で学んだ言い換えの「例文」をそのまま使うと、「あ、無理に言い換えたのかも?」と気づかれてしまうことがあります。最初から自分で適切な言い換えをしなくてもいいのですが、相手の反応を見ながらだんだんと自分なりの言い換えを見つけていくのがいいと思います。

考え方もコミュニケーションの中身もいろいろです。覚えた言い換え内容をいつも繰り返すのではなく、自分なりに言い方を考えているあなたのことを、相手の人はちゃんと見てくれていますよ!

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\ flow /利用開始までの流れ

  1. お問い合わせ

    「ホームページをみた」「たまたま通りかかった」アルファを知っていただくきっかけは様々です。

    「どのような場所なのか?」「どのような訓練をしているのか?」「そもそも就労移行支援事業所ってどんなところ?」ぜひお問い合わせください。

    「自分が利用対象に入るか分からない」「とりあえず話だけ聞きたい」という問合せも大歓迎です。

  2. 見学

    「実際にどのような場所でどんな訓練をおこなっているのか?」「雰囲気を確かめたい」など、ぜひともアルファ日暮里駅前・アルファ王子のアットホームな雰囲気をご覧になっていただきたいです。

    スタッフが親切丁寧にご案内いたします。「不安だから、家族と一緒に見たい」という方も大歓迎です。

  3. 体験利用

    事業所の見学を経て、実際に通所し訓練を体験していただいております。

    体験利用の日程はみなさん様々ですが、数日間体験をし、実際に「この事業所は自分と合うか?」確認することができます。

  4. 手続き

    サービスを利用していただくには、お住まいの市区町村へ障害福祉サービス受給者証の申請を行う必要があります。

    役所の手続きなど不安のある方は、スタッフが同行することも可能ですので心配いりません。

  5. 利用開始

    アルファを利用されるみなさんには個別のプログラムがあります。

    一人ひとり相談しながら、一緒に今後の計画を立てていきます。就労に向けてどの様な訓練が必要なのか?あなただけのオリジナル訓練計画で、無理なく出来ることから始めましょう。

    スタッフが寄り添い、サポートします。