こんにちは、アルファ日暮里駅前のblog担当です。
桜が咲いた!と思ったら、東京は雨と風に襲われています。週末を待たずに散ってしまうかも (>_<)

占いは好きですか?

占いは好きですか? 朝の情報番組の星占いをつい見てしまう人もいれば、タロットカードやおみくじ、血液型占いが好きな人もいるでしょう。一方で、「占いなんて信じない」「当たるわけがない」と感じる人もいます。占いは、どちらかと言えばエンタメ要素の強い、少し軽く見られがちな存在なのかもしれません。
占いについてよく言われるのが、「非科学的だから」という言葉です。ところで、「非科学的」とは何でしょうか。科学では、同じ条件なら同じ結果が出ること、誰が試しても確かめられることが重視されます。しかし占いは、同じカードが出ても人によって受け取り方が違ったり、同じ星座でも人によってまったく違う一日になったりします。そう考えると、たしかに占いは「科学的ではない」と言えるかもしれませんね。

占いは非科学的なのか?

でも、「科学的ではない」ことは「意味のないこと」ではありません。いっそ、占いは未来を当てるためのものというより、「自分の気持ちや考えを整理するための枠組み」として使うものだと考えてみてはどうでしょうか。このblog記事、「考え方いろいろ」のシリーズで紹介してきた「思考のフレームワーク」に、少し似ているのです。たとえば、タロットカードなら「カードを引く」、星占いなら「星座を見る」といった手順があります。そして、それぞれに「このカードは変化を表す」「この星の配置は慎重さを意味する」といった、ある程度決まった解釈があります。結果を受けて、「今日は少し落ち着いて行動してみよう」「このことについて、もう一度考えてみよう」と、行動につなげやすいのも特徴です。もし違うと思えば、「今日は当たらなかったな」「別の見方もあるかも」と、見直したりやり直したりすることもできます。

占いのいいところ

占いが私たちに与えてくれるものは、意外とたくさんあります。ひとつは、不安をやわらげてくれることです。先が見えないとき、人は不安になります。そんなときに、「今日は大丈夫」「あなたにはこういう良いところがある」と言われると、少し安心できます。占いは、優しく自信を持たせてくれることもあります。「あなたは努力家です」「新しいことを始めるタイミングです」といった言葉に背中を押された経験がある人もいるかもしれません。本当に未来が見えているかどうかは分かりません。でも、「先が見通せたような気がする」だけで、人は落ち着いて前に進めることがあります。

忘れてはいけない、占いのリスク

ただし、占いにはリスクもあります。ひとつは、頼りすぎてしまうことです。何かを決めるたびに占いを見て、「占いが悪いからやめよう」「良いと言われたからやってみよう」と考えるようになると、自分で決める力が弱くなってしまいます。また、悪い結果が出たときに、「やっぱり自分はダメなんだ」と悲観的になってしまうこともあります。占いは、答えを決めてくれるものではありません。あくまで、「自分はどう感じたのだろう」「本当は何が気になっていたのだろう」と考えるきっかけです。

考え方いろいろ。占いも、使い方によっては「自分を知るための道具」になるのかもしれません。占いの結果をそのまま信じるかどうかよりも、「なぜ自分はこの言葉が気になったのだろう?」と考えてみる。そうすると、未来より先に、自分の気持ちの方が少し見えてくるのかもしれません。

(以前に、「ゲームも思考のフレームワーク」という記事を書いたことがあります。こちらも読んでくださるとうれしいです!)

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こんにちは、アルファ日暮里駅前のblog担当です。もうすぐ2025年から2026年にかわりそうですね。準備万端ですか?

考えがまとまらない時、ありませんか?

困った時や問題に直面した時、私たちは何とかしようと考えます。
でも、考えれば考えるほど混乱してしまったり、「どう考えていいのか分からない」状態になってしまうことはありませんか?

そんな時の強い味方になるのが、「思考のフレームワーク」です。
フレームワークとは何かと聞かれたら、私は

『複雑でめんどうな状況を、一定の枠組みで整理し、理解しやすくするための「思考の道具」』

だと説明しています。

あれ?ふだんから使ってるぞ?

「思考のフレームワーク」の説明、少し小難しく聞こえたかもしれません。でも実は私たちは、簡単な思考のフレームワークを普段からあまり意識せずに使っています。「経験から素早く判断すること」なんかは、まさにそれです。

「夕焼けがきれいだから、明日の天気は晴れそうだね」
「前も同じようなことがあったから、今回も大丈夫だろう」

こうした判断は、経験則にもとづいてすばやく結論を出す考え方です。

少し気をつけたいこと

この「経験から素早く判断すること」は、専門的には『ヒューリスティック』と呼ばれたりしています。ヒューリスティックは、脳が省エネのために無意識のうちに行っている判断の近道なのです。ただし、この考え方には注意点もあります。

「血液型がA型だからまじめ」
「3月生まれで星座がうお座だから、少し変わっている」

といったように、科学的な根拠が弱い判断も、ヒューリスティックとして自然に混じってきてしまうからです。

改めて「思考のフレームワーク」とは?

一方で、一般に「思考のフレームワーク」と呼ばれるものはこうした無意識の判断とは少し異なります。思考のフレームワークは、意識的に、効率よく考えを整理するために、長い時間をかけて編み出されてきたテクニックなのです。
また、この「思考のフレームワーク」には大きく分けて二つの流れがあります。
ひとつは、問題を解決することよりも「自分を理解すること」を目的としたフレームワーク。
もうひとつは、「正解を出す」「すぐに行動を決める」といった、仕事の場などで問題を解決することを目的としたフレームワークです。

同じ「思考のフレームワーク」という名前でも、目的や方向性はまったく違います。目的に合わないフレームワークを使ってしまうと、欲しかった答えが得られないだけでなく、かえってストレスがたまり、落ち込んでしまうこともあります。

新シリーズ『考え方いろいろ』では、こうした「思考のフレームワーク」を、実例を交えながら紹介していきます。
「どう考えればいいのか分からない」と感じたときのヒントになるようなシリーズにしていく予定です。どうぞご期待ください!

 

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\ flow /利用開始までの流れ

  1. お問い合わせ

    「ホームページをみた」「たまたま通りかかった」アルファを知っていただくきっかけは様々です。

    「どのような場所なのか?」「どのような訓練をしているのか?」「そもそも就労移行支援事業所ってどんなところ?」ぜひお問い合わせください。

    「自分が利用対象に入るか分からない」「とりあえず話だけ聞きたい」という問合せも大歓迎です。

  2. 見学

    「実際にどのような場所でどんな訓練をおこなっているのか?」「雰囲気を確かめたい」など、ぜひともアルファ日暮里駅前・アルファ王子のアットホームな雰囲気をご覧になっていただきたいです。

    スタッフが親切丁寧にご案内いたします。「不安だから、家族と一緒に見たい」という方も大歓迎です。

  3. 体験利用

    事業所の見学を経て、実際に通所し訓練を体験していただいております。

    体験利用の日程はみなさん様々ですが、数日間体験をし、実際に「この事業所は自分と合うか?」確認することができます。

  4. 手続き

    サービスを利用していただくには、お住まいの市区町村へ障害福祉サービス受給者証の申請を行う必要があります。

    役所の手続きなど不安のある方は、スタッフが同行することも可能ですので心配いりません。

  5. 利用開始

    アルファを利用されるみなさんには個別のプログラムがあります。

    一人ひとり相談しながら、一緒に今後の計画を立てていきます。就労に向けてどの様な訓練が必要なのか?あなただけのオリジナル訓練計画で、無理なく出来ることから始めましょう。

    スタッフが寄り添い、サポートします。