花輪がコラムを書かせて頂きました「続 歌舞伎町で再犯防止について考えてみた」の最速レビューになります。執筆者それぞれの立場から「再犯防止」に向けた活動を通じて見えてくる現状、課題、そして成果。この本を通じて、多くの方に「再犯防止」を考えて頂けたらと思います。
この度、「続 歌舞伎町で再犯防止について考えてみた」という本が出版され、その中で花輪がコラムを書かせて頂くこととなりました。障害者就労移行支援という立場から、「将来的な自立に向けた支援とは?」どのようなスタンス、アプローチで日々の支援に関わっているのかをお話しさせていただいてます。この本は、田園調布学園大学教授 長谷川洋昭先生を主宰とする「新宿19の会」という集まりに参加しているメンバーの共著本になります。
【新宿19の会(しんじゅくじゅくのかい)】
新宿19の会は、歌舞伎町で発足した罪を犯した人の更生をテーマとした集まりです。
罪を犯した人の更生に向け、多様な人々が支援活動のため集い、再犯防止に関わる人たちの情報交換とネットワーク拡大の場として機能。就労援助・自立援助・地域生活支援・保護観察・犯罪当事者など、様々な立場の人の理解と協力が求められる現状を提示し、「更生保護」についての社会の理解や協力を訴えています。アルファとしては2023年より参加させて頂いています。
【続 歌舞伎町で再犯防止について考えてみた】
罪を犯した人の「更生」とは何か? そのためには何が必要か?さまざまな背景を持つ執筆陣が世に投げかける。多くの反響があった「歌舞伎町で再犯防止について考えてみた」の続編が刊行!
過去に非行や犯罪の加害者だった人や、被害者であった人、矯正や保護の実務者、研究者、弁護士、雇用主、周辺からサポートする人など、さまざまな背景を持つ人たちが、「再犯防止」という共通のテーマについて、自身の体験談や、最新の現状、実践や取り組み、そして思いについて訴える。
コロナ禍以降の、大きく変化し続ける社会のなかで、「再犯防止」「更生保護」の現場はどう変化しているのか。生きづらさを抱える人たちが集う歌舞伎町から発信する、「再犯防止」のリアルを訴える1冊。(花輪は第八章のコラムを書かせて頂いています)
吉住健一 新宿区長 推薦!
歌舞伎町に集まる犯罪に関わってしまう可能性のある人々のトレンドに変化が起きている。
実際に再犯防止に取組み、向き合ってきた方々ならではの視点と体験談は行政の立場としても興味深いものがあります。
〖本書の印税は、「犯罪被害者支援」に全て寄付いたします。〗
出版社サイト
https://www.gakubunsha.com/author/a262690.html
施設長 花輪











