
こんにちは、アルファ日暮里駅前のblog担当です。もうすぐ2025年から2026年にかわりそうですね。準備万端ですか?
考えがまとまらない時、ありませんか?
困った時や問題に直面した時、私たちは何とかしようと考えます。
でも、考えれば考えるほど混乱してしまったり、「どう考えていいのか分からない」状態になってしまうことはありませんか?
そんな時の強い味方になるのが、「思考のフレームワーク」です。
フレームワークとは何かと聞かれたら、私は
『複雑でめんどうな状況を、一定の枠組みで整理し、理解しやすくするための「思考の道具」』
だと説明しています。
あれ?ふだんから使ってるぞ?
「思考のフレームワーク」の説明、少し小難しく聞こえたかもしれません。でも実は私たちは、簡単な思考のフレームワークを普段からあまり意識せずに使っています。「経験から素早く判断すること」なんかは、まさにそれです。
「夕焼けがきれいだから、明日の天気は晴れそうだね」
「前も同じようなことがあったから、今回も大丈夫だろう」
こうした判断は、経験則にもとづいてすばやく結論を出す考え方です。
少し気をつけたいこと
この「経験から素早く判断すること」は、専門的には『ヒューリスティック』と呼ばれたりしています。ヒューリスティックは、脳が省エネのために無意識のうちに行っている判断の近道なのです。ただし、この考え方には注意点もあります。
「血液型がA型だからまじめ」
「3月生まれで星座がうお座だから、少し変わっている」
といったように、科学的な根拠が弱い判断も、ヒューリスティックとして自然に混じってきてしまうからです。
改めて「思考のフレームワーク」とは?
一方で、一般に「思考のフレームワーク」と呼ばれるものはこうした無意識の判断とは少し異なります。思考のフレームワークは、意識的に、効率よく考えを整理するために、長い時間をかけて編み出されてきたテクニックなのです。
また、この「思考のフレームワーク」には大きく分けて二つの流れがあります。
ひとつは、問題を解決することよりも「自分を理解すること」を目的としたフレームワーク。
もうひとつは、「正解を出す」「すぐに行動を決める」といった、仕事の場などで問題を解決することを目的としたフレームワークです。
同じ「思考のフレームワーク」という名前でも、目的や方向性はまったく違います。目的に合わないフレームワークを使ってしまうと、欲しかった答えが得られないだけでなく、かえってストレスがたまり、落ち込んでしまうこともあります。
新シリーズ『考え方いろいろ』では、こうした「思考のフレームワーク」を、実例を交えながら紹介していきます。
「どう考えればいいのか分からない」と感じたときのヒントになるようなシリーズにしていく予定です。どうぞご期待ください!
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