「食べ合わせ」ってなに?
こんにちは、就労移行支援事業所 アルファ日暮里駅前のblog担当です。
今日は「食べ合わせ(喰い合わせ)」について考えてみましょう。
「食べ合わせ」とは、
- 一緒に食べると体に良くないといわれてきた組み合わせ
- 逆に、一緒に食べると良い効果がある組み合わせ
のことを指します。一緒に食べると体に良くないといわれてきた組み合わせのことは、「喰い合わせ」と呼ばれることもあります。
日本でよく聞く例としては、
「ウナギと梅干は一緒に食べてはいけない」
「天ぷらとスイカを一緒に食べるとお腹をこわす」
「カニと柿は消化に悪い」
などでしょうか。
昔から言われる「ダメな組み合わせ」は本当?
昔からの言い伝えの中には、なかなかイメージが掴みづらかったり、現代的でないものもあります。
たとえば「天ぷらとスイカ」は、脂っこい天ぷらと冷たいスイカを夏に一緒に食べてお腹をこわしたことが由来と言われていますが、一緒に食べるイメージを持つのが難しくありませんか?(最近スイカが高いので、なかなか食べないんですよね…)。
また、「ウナギと梅干」はむしろ体に良いという研究結果も出てきています。
ですから、「○○と●●を一緒に食べるのはダメ」と細かく気にするより、まずは「腹八分目」や「栄養バランス」に気を配るほうが、現代の私たちには合っているかもしれません。
お薬だけは特に注意!
一方で、お薬と食べ物の組み合わせには本当に危険な場合があります。
たとえば、一部の心臓病の薬やコレステロールを下げる薬を飲んでいる人がグレープフルーツを一緒に摂ると、薬の効き方が変わって体に悪影響が出ることが科学的に証明されています。
もし服薬している薬がある場合は、必ず医師や薬剤師に「この食べ物と一緒にとっていいか」確認してくださいね。
食事や服薬は、生活に欠かせない大切なことです。
昔からの知恵には意味があるものも多いですが、今の医学や栄養学に基づいた正しい情報を知っておくことが、自分の健康を守る第一歩になります。
無理せず少しずつ知識を増やして、おいしい生活を送りましょう!
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