
こんにちは、アルファ日暮里駅前のblog担当です。早いもので12月の半分が終わり、次の年がもうすぐそこに見えてきましたね。年末を控えたイベントでたいせつなのはクリスマス、アルファの準備状況はXやInstagramでもご紹介しています。ぜひご覧になってください。
さて今回は、いろいろある職種のうち「ニッチな仕事」をご紹介します。記事を読んで下さっているみなさんの、仕事を知る視野を広げることにつながればいいな…と思っています。
ニッチな仕事とは?
さて、「ニッチな仕事」とはなんでしょう?ここでは、『働く人の数が少なく、一般にはあまり知られていない仕事のこと』としました。需要が少ないのではなく、むしろできる人が限られているために専門性が高く、代わりがききにくいお仕事ですね。特別な技術や資格・経験が必要な場合もあり、職種によっては「知る人ぞ知る」みたいな、世界で活躍する人たちが支えています。
どんな仕事がある?
ニッチなお仕事は、場所・技術・役割など、さまざまな切り口で生まれます。高いところや危険なところ、人がやりたがらないところ、あるいは特別な感性や信頼関係が必要なところに、ニッチなお仕事は存在します。一見すると「そんな仕事があるの?」と思うものもありますが、社会をよく見てみると確かに必要とされている仕事ばかりです。
ニッチな仕事の例(高い所)
高所で働く仕事には、強い専門性が求められます。たとえば送電線架線工(ラインマンや送電鳶)は、鉄塔と鉄塔の間に電線を張る仕事で、電気工事士の資格が必要になる場合もあります。特殊高所技術者は、橋やダム、ビルなどの点検や補修を行う技術者で、土木系の資格があると役立ちます。橋梁鳶は横に長い巨大構造物を扱うため、厳しい環境でも正確に作業する技術が不可欠です。また、煙突掃除人(筒師)は、少し前であれば高所作業の代表例でした。最近は煙突が減ってきてしまったので、アルバイトとして働く人も増えています。さらに気球操縦士という仕事もあります。国家資格が必要なお仕事ではありませんが、日本気球連盟などのライセンスが必要です。養成費用は高額ですが、空の仕事として根強い人気があります。
ニッチな仕事の例(ほんとうにあるのか?)
「本当にあるの?」と思われがちな仕事も存在します。たとえば謝罪代行。依頼者に代わって謝罪を行う仕事で、精神的な負担や危険を伴う場合もあります。結婚式参列代行は、式を盛り上げる役割を担う「キャスト」に近い仕事です。美術系では切手デザイナーというのもあります。この仕事に就いている人は全国でも数えるほどしかおらず、美術系の高い専門性が求められます。そしてドラマや漫画でしか見たことがない執事。実は『全日本執事協会』が存在するほど体系化された職業なのです。そのほか、トレジャーハンターという遺跡や沈没船から財宝を探す探検家も、職業としては成り立っているようです(どうやったらなれるのかは分かりませんが…)。
ニッチな仕事は、決して特別な人だけのものではありません。「興味がある」「向いているかもしれない」という気持ちから、一歩踏み出した先に見つかることもあります。世の中には、自分の知らない仕事がまだまだたくさんあります。視野を広げて仕事を知ることは、働き方の選択肢を増やすことにもつながります。自分に合った場所は、意外なところにあるかもしれません。
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