
こんにちは、就労移行支援事業所 アルファ日暮里駅前のblog担当です。12月に入ったらグッと気温の低い日が続くようになりましたが、体調を崩したりされていませんか?
突然の“不便”に気づく
blog担当者の住んでいる建物にはエレベーターがあるのですが、昨日から12日間、設備の入れ替え工事のため使えなくなってしまいました。前々から告知されていたので覚悟はしていたつもりですが、いざ使えなくなると本当に不便です。私より上の階に住む高齢の方は、もっと不便を感じていることでしょう。
不便って何だろう?
さて、何気なく使ってしまいましたがこの『不便』とはいったいどういう状況でしょうか?辞書には「便利ではないこと」「都合が悪いこと」「自由がきかないこと」などを意味する…と記されています。使い方としては、「ここはバスの本数も少なくて交通の便が悪い不便な場所だなぁ」とか、「お店の営業日が平日だけなんて不便だなぁ」ですね。どうやら、自分目線で考えて都合の悪いことを『不便』と呼ぶようです。
誰かにとっての不便という視点
ここで少し視点を変えてみましょう。自分にとって都合がよくても、相手にとって都合が悪ければ、それはその人にとっての不便です。丁寧な言い方では、相手に迷惑をかけるときに「ご不便をおかけします」と表現しますね。つまり不便とは、「誰かにとって都合の悪い状態」でもあります。不便をそのまま放置すると、誰かのストレスが溜まり、トラブルにつながることもあります。
話し合いが不便とストレスを解消する
不便さを解消する方法はいくつかありますが、やり方を変えることや環境を変えることで解消できることが多いようです。ここで忘れてはいけないのが、自分にとっての便利は誰かの不便かもしれない、ということ。特に職場では、自分のストレスを解消したら同僚の誰かのストレスが増えてしまった…というのは避けたいですね。
こういう場面でとにかく大切なのは、話し合うことです。影響のありそうな人(例えば職場の同僚)と話し合って、何が不便なのか・やり方や環境を変えて誰かが不便になってしまったりしないか、を確認しておくことが大切です。さあ、なにか不便だなと思ったら、まず誰かに相談してみましょう。それによって、みんなが便利になれば最高ですね。
(私の住む建物でも、エレベーター工事の期間中は「ポーターサービス」が利用できるようになりました。日中だけですが、重い荷物を無料で運んでくれるスタッフが常駐します。これも「不便だ」という声が集まり、話し合った結果生まれたサービスなのです!)
お問合せはこちらをクリック↓
クリックするとメールフォームが開きます↓
クリックするとマップが開きます↓












